レポート No.1|夢の続きを、もう一度

こんにちは!krp Games のひがくんです。

こちらのレポートでは、ラボの創作活動の進捗を定期的に綴っていこうと思っています。
インディーゲーム制作の裏側や、今後の動きなど、なるべくありのままお届けしていく予定です。

今回は初回ということで、これまでの活動の振り返りと、現在進行中のプロジェクトについてご紹介します。

全てはファミコンへの憧れから

子供の頃、ファミコンで夢中になって遊んだ体験が、この活動の原点です。
あの頃の「こんな楽しいゲーム、自分でも作ってみたいな」という気持ちは、ずっと心の片隅にありました。

実際にゲーム制作に初めて挑戦したのは、それから約30年後の2019年のことです。
当時はプログラミングの知識もほとんどなく、しかも開発対象はまさかのファミコン(笑)。
特殊な仕様と圧倒的に足りないスキル。そんな状況では、画面を動かし、音を鳴らすだけで精一杯。

完成には程遠い状況で断念しました。

けれど、あのときの悔しさも、今の創作活動の原動力になっています。

ゲーム制作リベンジの構想

ゲーム制作へのリベンジを意識し始めたのは、2023年。
今度はファミコンではなく、より情報が豊富で自由度の高い環境で再挑戦しようと考えました。

まずはNintendo SWITCH向けのゲーム制作のソフトで「作る楽しさ」を体験、想像力を膨らませ
そこからUnityを使った本格的なゲーム開発の学習をスタート。

2024年の初め頃からは、スマホ向けのシンプルなゲームを作りながら勉強を進め、6月には現在制作中のオリジナルゲームの企画が固まりました。

現在制作中のゲームについて

仮タイトル:トシゾー
ジャンル:和風剣戟アクション(予定)
プラットフォーム:スマホ / PC
開発環境:Unity
作曲環境:Cubase

この作品では、新選組の土方歳三を主人公に、彼が北海道に渡ってからの最後の一年間を描いていきます。

激動の幕末を舞台に、仲間との絆や信念を貫こうとする土方の姿を、リズミカルな剣戟アクションと、テーマ性のある深いストーリーで表現していく予定です。

操作はスマホでも遊びやすいシンプルな設計を目指しつつ、アクションの気持ちよさや、やり込み要素も備えた作品を目指しています。

グラフィックは和風テイストで、日本の四季や自然の美しさも表現の大切な要素としています。
さらにオリジナルの和風ロックBGMで、物語の熱量や感情をサウンドでも伝えていきたいです。

想定ステージ数は、14ステージ+α を予定。

「遊んだあと、ちょっと心が動く」
そんなゲーム体験を目指して、鋭意制作中です。


制作の実際と現状の課題

現在は、個人でのインディーゲーム開発という形で、基本的にすべて一人で制作しています。

……当然、そう簡単にはいきません。

▷ 現時点での進捗と課題

  • ストーリー・テキスト:ほぼ完成
  • グラフィック:キービジュアルの制作に難航中
  • ゲームBGM:DTMスキル習得中につき、まだ作曲には入れていません
  • プログラミング:初心者レベル。サンプルを見ながら手探りで進行中
  • デバッグ:未着手
  • 公式サイト:この「krp Games のラボ」サイトを活用予定

正直に言えば、グラフィック・音楽・プログラムなど、あらゆる技術がまだまだ発展途上です。
それでも、「妥協せず完成させる」という気持ちだけは強く持ち続けています。

寄り道も楽しみながら

ゲームの完成まで道のりは長いですが、DTMやギター演奏の練習もしながら、音楽スキルの底上げを図っています。

最近はアニソンのカバーにも挑戦していて、YouTubeにもDTM&演奏動画を上げ始めました。

YouTubeチャンネル:ひがしんち -ゲームと音楽-

こうしたアウトプットも含めて、寄り道を最大限楽しみ、モチベーションに変換しながら前に進んでいます。

今後の予定

時期主な予定
〜秋頃までDTMと作曲の基礎力アップ
10月以降オリジナルBGMの作曲/プログラム着手
年明け以降グラフィック制作リベンジ

絵に関しては正直あまり素養のない分野なので、AIの進化にも期待しつつ、協力も視野に入れながら模索しています。

最後に

というわけで、今のラボの活動状況はこんな感じです。

もうしばらくは、アニソンカバーや楽曲制作など、音楽方面の活動が多めになると思いますが、
こちらのレポートでは月1程度で制作進捗やトピックス的な話題を更新していく予定です。

もしご興味があれば、定期的にチェックしていただけると嬉しいです。

まだまだ未熟者ではありますが、心を込めて、他にはない面白いゲームを届けられるようがんばります!
今後とも、どうぞよろしくお願いします!

krp Games ひがしくんより

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